労働関係事件

解雇・懲戒処分等をめぐる紛争を主として、使用者側で受任しています。労働審判事件も数多く扱っています。

• ・雇止めをめぐる合同労組との団体交渉（使用者側）
• ・労働環境やパワーハラスメント等をめぐる労働審判事件（使用者側）
• ・有期労働契約の終了をめぐる労働審判事件（使用者側）
• ・運送会社の残業手当に関する支払請求事件（使用者側）
• ・残業手当に関する労働審判事件（使用者側）
• ・労働災害をめぐる損害賠償請求事件（使用者側）
• ・定額報酬制の社員の解雇をめぐるADR事件（使用者側）
• ・運送会社の労働組合との団体交渉の立ち会い（使用者側）
• ・印刷会社解雇をめぐる地位保全等を請求する労働審判事件（使用者側）
• ・病院の解雇をめぐる地位保全等を請求する労働審判事件（使用者側）
• ・幼稚園の保育士の解雇をめぐる地位保全等を請求する労働審判事件（労働者側）
• ・料理長の解雇をめぐる地位保全等を請求する労働審判事件（使用者側）
• ・不当解雇を理由とする損害賠償請求の労働審判事件（使用者側）
• ・タクシー会社の労働協約の効力をめぐる賞与請求事件（使用者側）
• ・破産管財人に対する不当労働行為の救済命令申立事件（使用者側）
• ・タクシー会社の就業規則変更に伴う損害賠償請求（使用者側）
• ・地方銀行の割増退職金請求事件（使用者側）
• ・クリーニング会社の労働争議事件（使用者側）