弁護士法人杜協同 阿部・佐藤法律事務所

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ごあいさつ

阿部 長

 当事務所は平成19年9月に、「弁護士法人杜協同 阿部・佐藤法律事務所」として設立され、この9月をもって法人化して12年目となりました。
 昨年12月には、田村幸一弁護士が新たに当事務所に参画されました。 田村弁護士は阿部長弁護士のもとで弁護修習を行ったのち、昭和53年4月に裁判官に任官し、仙台地方裁判所所長等を経て、 昨年8月の定年までは高松高等裁判所長官という重責を担われました。 これらの長い裁判官生活において多種多様な紛争の解決にあたってきた経験を、故郷での弁護士活動に活かしたいという強い思いをお持ちであり、 今回の入所に至りました。
 田村弁護士の参画は当事務所にとって大きな力となり、これまで以上に高いレベルでの法的サービスの提供が可能になったと考えております。 また、これによって当事務所は弁護士7名体制となり、幅広い年齢構成であることから、ますます様々なクライアントの皆さまにも対応することが可能になりました。

 当事務所の業務の柱となっている医療事件、行政事件、企業法務はいずれも事件として成熟する以前の段階での初期対応が大きな意義を持っています。 各分野・業種ごとに、どのようなリスクがあるのかを事前に十分に検討して、紛争の顕在化を予防することをクライアントの皆さんとともに協議しながら企画・立案することを心がけています。 昨今大きな話題になっている各種ハラスメントも、初期対応や防止対策が最も大切です。

 そして医療事件の適正な解決に向けて、頑張ります。医療事件は人の生命や健康という極めて重大な問題を扱う事件ですので、 法律的・医学的な研鑽を積むことはもちろんのこと、医療側と患者側双方の真摯な気持ちを十分に酌み取った事件処理を心がけています。 地方自治体の訴訟や相談も多数お受けしており、市民の利益を守りながら行政の円滑な運営を確保することを目指しています。 企業法務としては経営権紛争、M&A、労働問題、コンプライアンス等まことに多様な内容であり、相談・交渉・紛争解決手段の選択まで一環して対応いたします。 企業再建・整理の事件は東日本大震災から一定の時間が経過して、金融機関の姿勢が厳しくなっていくことが想定されますので、一層難しい案件が増えることになりそうです。 これらの専門性の高い事件に的確に対応すべく、弁護士と事務局が一丸となり、全力を挙げて取り組んでおります。

 難しい案件をたくさん担当しておりますが、日常に潜んでいる小さな何気ないトラブルが深刻な事件に発展することもしばしば経験しています。
 どんな小さなことでも気軽にご相談していただける事務所でありたいと考えています。

弁護士法人杜協同 阿部・佐藤法律事務所
弁護士 阿部  長
弁護士 田村 幸一
弁護士 佐藤 裕一
弁護士 伊藤 敬文
弁護士 三橋要一郎
弁護士 赤石 圭裕
弁護士 白戸 祐丞

事務局一同
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